女子プロレスラーのSareee(30)は25日、都内で記者会見し、9月30日かぎりで閉館する東京・新宿FACEで「Sareee-ISMチャプター11」(8月24日)、「同チャプター12」(9月26日)を2カ月連続で開催すると発表した。

Sareeeは「Sareee-ISMの原点でもあるので、新宿FACEさんは。たくさんの思い出がつまってますし、激闘もたくさんやらせていただいたので。寂しいですけども、Sareee-ISMの熱い戦いで締めくくれたらなと思っています」と意欲を示した。

その思い出について聞かれると「一番最初にけがをしたのが新宿FACEで。私が新人の頃に初めてひじを脱臼して、めっちゃ痛かったんですよ。今までけがは…あっ、鎖骨を骨折したのも新宿FACEだった(笑い)」と明かした。

そして「(ひじの脱臼は)本当に痛くて。気持ち悪くなっちゃって、唇が真っ青になりながら病院に行ったというのを覚えてますね。鎖骨骨折したのも新宿FACEで。私の師匠の伊藤薫さんのフットスタンプで鎖骨が折れた思い出もありますね」と笑顔で振り返った。

Sareeeは先日、米国まで行きながらドクターストップがかかり、腕等にしびれが出てしまっていた首のけがからの復帰戦となるはずだったAEW出場が見送られた。

その後、今月21日のマーベラス福岡大会で約1カ月間の休養からの復帰を果たした。

会見ではAEWでドクターストップがかかった状況について「(米国では)欠場した頃のやつのMRI画像しか持ってなくて。アメリカでは新しいものが必要ということで出られなかったんですけど。日本ではもちろん医者からはOKが出てて、試合をしているという形になります」と説明。

今後については「バリバリいろんなとこに出てやっていきたいというのもありますけど。徐々に上げていくのも、今の自分の体と向き合って行くのも大事かなと思っているんで」などと話していた。