大相撲の時津風一門は18日、東京・両国国技館で会合を開き、来年1月の初場所後に実施される2年に1度の役員候補選挙に現職の鏡山理事(元関脇多賀竜)、副理事候補に井筒親方(元関脇逆鉾)を擁立する方針を確認した。
鏡山理事は日本相撲協会の危機管理部長を務め、元横綱日馬富士の暴行事件では危機管理委員会に入っている。井筒親方は前回の16年にも副理事候補選挙に出馬したが、落選した。
大相撲の時津風一門は18日、東京・両国国技館で会合を開き、来年1月の初場所後に実施される2年に1度の役員候補選挙に現職の鏡山理事(元関脇多賀竜)、副理事候補に井筒親方(元関脇逆鉾)を擁立する方針を確認した。
鏡山理事は日本相撲協会の危機管理部長を務め、元横綱日馬富士の暴行事件では危機管理委員会に入っている。井筒親方は前回の16年にも副理事候補選挙に出馬したが、落選した。
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