港北シニア(南関東支部・北ブロック) 「新チームはどちらかというと攻撃が主体。下位打線まで穴がないのが自慢です」。江口邦人監督はこう胸を張るが、昨秋の大会は思うような成績を残せなかった。点は取れるのに守り切れない。そこが課題となった。「この冬は下半身強化のための走り込みに力を入れています。ここで汗してやってきたことを、春の大会で実証できるかどうか。楽しみですね」と同監督。
嘉川璃輝史主将(遊撃手・1番)のもと、攻撃の中心となるのはエースで3番の本山璃空だ。右投げ左打ちで、打席に入れば広角に打ち分けられる器用さを持つ。投げては変化球のキレがよく、抑えのきいた外角低めへの伸びのある直球が武器となる。
「投手陣は3枚います。2番手の佐藤圭乙は背も高く本格派で、3番手の茂木優太朗はサイドスロー。この3人が最少失点で抑えてくれたあとは、クリーンアップの本山に続く4番関諒也、5番茂木が点を稼いでくれる。その後をしっかり守り抜く野球をやるしかないですね」(同)。
チームは42年の歴史を誇り、夏の選手権大会出場経験もある。当面の目標は「公式戦1勝」だが、その後には勝ち星を重ねて関東大会出場を目指す!
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