日刊スポーツ評論家の宮本慎也氏が11月23日、長野県下諏訪で野球教室を開催した。あいにくの雨天で、体育館での練習。小中学生合同(北小ライオンズ、下諏訪南ブレーブス、下諏訪第三野球部)で、約40人を相手に指導した。
午前はボールの握り方に始まり、投げ方、捕り方、ゴロ捕を指導。投球の際には「バッティングもそうだけど、軸足に力をためないと力は伝わらないので、できるだけちゃんと意識してキャッチボールしてください」。捕球では「自分で『ここがグラブの芯だ』と感じるところで、集中して捕る。一方の手はグラブのそばにあればいい、わざわざ両手で捕らないでもいい」など、丁寧に説明した。キャッチボールでは1人1人に声をかけた。午後は打撃練習。ゴロよりも長打を追求しようと訴えた。打撃投手も務め、約240球を投じた。充実かつ豪華な野球教室となった。
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