ヤングリーグ東日本秋季大会の開会式が8日、千葉・柏の葉公園野球場で行われた。秋晴れの下、12チームが元気に行進した。つくばベースボールクラブの小貫颯斗主将(3年)が「つらく厳しい練習から1度は逃げ出してしまった自分を引き留めてくれた監督やコーチ、そして苦楽をともにしてきたチームメート、ずっと励ましてくれた両親と笑って終わることができるような、見ている皆さんの記憶に残る素晴らしい大会にすることを誓います」と選手宣誓した(写真)。
2年生になった頃、守備、打撃ともに思うように上達せず、野球を断念するか迷いがあった。その時、籔田監督から「言葉に出すと行動にでる。今は心に納め『頑張るぞ』という気持ちでやっていけ」と助言された。その言葉で立ち止まり、奮起して主将になれたと感謝していた。今は迷いなく言える。「高校でも野球を続けます」。

