2025ミズノ旗杯秋季関東大会(10月12日開幕)の出場権がかかる各秋季支部大会が行われている。今回は9月15日までの試合からピックアップして紹介する。

大田は準々決勝で練馬北に6―7で敗れ、敗者復活戦に回った。三浦剛監督は芝を10―0で破った2回戦の一撃に手応えを感じている。満塁の打席で8番中根が右中間に走者一掃の三塁打を放った。「自分のスイングができず悩む中、大会で結果を出したことで壁を1つ越えた瞬間でした」。覚醒したのはスラッガーだけではない。「大田シニアの野球は粘り強くつなぐ野球。失敗を恐れずに徹底する意識が芽生えてきました」。バント、走塁、キャッチボールに「感謝の表れを行動で示すこと」を基本にしているという。