新チーム最初の関東大会が始まった。1点差を逃げ切ったチームがあれば、最後の切符を手に乗り込み、勝ち上がったチームもあった。来年3月の全国選抜大会(大阪)の出場権がかかった重要なトーナメントは熱戦ばかりだ。(写真は各チーム提供)
鶴見は7回表に2点を失い、木更津に2-3で逆転負けした。2点を先制した4回裏、なおも満塁の好機を併殺打で逃した。5回裏の無死満塁は三振と併殺打で終わったのも響いた。新チーム結成以来、公式戦6試合でわずか4失策と守備が安定、投手陣は驚異の4四死球と無駄な失点を防いできた。この試合も4回表に寺尾侑真(2年)の美技で失点を防ぎ、先制点を挙げた攻撃につなげた。守りに自信を深めた佐藤雄樹監督は「好機に確実に得点できるバッティングの確実性と、走塁の判断能力の向上が課題です」と話した。
▶1回戦
新宿 15―0 府中大國魂
山梨市川 10―3 横浜青葉
千葉西 6―2 宇都宮
横浜都筑 12―5 八千代中央
東練馬 3―0 越谷
木更津 3―2 鶴見
世田谷西TC 9―2 小田原足柄
中本牧 7―0 東村山
常陸太田 8―7 練馬
平塚 7―3 栃木下野
竜ケ崎舞龍 2―1 瑞穂
富士河口湖 8―7 上尾
佐倉 4―3 秦野
浦和 12―1 三島
足利 9―6 掛川
市川 7―2 青葉緑東

