結婚会見　笑顔で記念撮影する長友佑都（左）と平愛梨

長友佑都　「率直にきれいな方だなと。気配りができるのと、人に対しての思いやりを感じました」

平愛梨　「結婚を前提についてきてくださいと言ってくださったので。じゃあ結婚させていただく、選んでいただけるんだな。最初からそのように思っていました」

結婚会見を行い江宏傑（こう・こうけつ＝左）と指輪を披露する福原愛

江宏傑　「愛ちゃんが温かく支えてくれて、大きな気持ちで包んでもらっている」

福原愛　「ささいなことでも相談に乗ってくれるし、どんな私でもいつも変わらず応援してくれる」

結婚報告会見で片岡愛之助（左）と笑顔を見せる藤原紀香

片岡愛之助　「関西出身なので家族みたいでリラックスできる。いい意味で気を使わないでお付き合いできる人」

藤原紀香　「友情から尊敬の思いが愛情に変わり、ひかれていった。同じ世界の人同士はなかなかうまくいかないという思いもあり、「ダメダメ、友達」と言い聞かせていたこともあった」

２人そろって結婚報告の記者会見を行ったＤＡＩＧＯ（左）と北川景子

ＤＡＩＧＯ　（「結婚の決め手は？」の質問に）「たくさん素晴らしいところがあって、全部言ったら２４時間かかる」

北川景子　（「主導権は？」の質問に）「全体的には私の方がコントロールしてます。大きなことはバシッとＤＡＩＧＯさんが…」

結婚指輪を披露する藤本美貴（左）と庄司智春

庄司智春　「うれしいですね。『庄司です』って電話に早く出てもらいたい」

藤本美貴　「はいもしもし、庄司です（と実演）」

結婚発表会見で自身の病を告白する絢香（右）を優しく見つめる水嶋ヒロ

水嶋ヒロ　「ストレートに結婚してほしいと」

絢香　「目の前が真っ白になりまして夢かなと思って聞き返しました。私で良ければ喜んでと答えました」

結婚報告会見でキスの催促に「勘弁してください」と照れまくる劇団ひとりと大沢あかね

劇団ひとり　（「この喜びを誰に？」と聞かれ）「２人でマザー牧場でデートをして、中学生に囲まれて、その中の１人に「マスコミに言うぞ」と言われた。あの子に伝えたい」

大沢あかね　「育ててくれた母親に伝えたい。母１人子１人で楽な環境じゃなかった」

結婚報告会見をする辻希美（右）と杉浦太陽は笑顔を見せる

杉浦太陽　「フィーリングとしか言えない。最初は付き合うとか思わなかったけど、会うたびに運命を感じた」

辻希美　「太陽なので「ター君」と呼んでます」

藤井隆（左）と乙葉（右）が婚約会見で記者の質問に大きなリアクションをとる

乙葉　（「過去に「公務員と結婚したい」と発言）「（藤井を見つめて）もともとサラリーマンだったもんね」

藤井隆　「吉本新喜劇で公務員役をやってたのが良かったのかな（笑い）」

婚約会見する和泉元彌と羽野晶紀

和泉元彌　「（プロポーズの言葉は）僕からです。『同じお墓に入ろう』です。今年の秋ごろかな。前評判で難しい家、家族が怖いと言われてましたから、大丈夫だよ、と（笑い）」

羽野晶紀　「どの言葉がプロポーズか分からないぐらいにいつもたくさんの言葉をいただきました」

入籍会見をする反町隆史（左）と松嶋菜々子

反町隆史　「家庭的なところです。ご飯をつくってくれたり」

松嶋菜々子　「（初対面は）理想（の「タイプ）だとは思わなかったですね（反町は苦笑い）。中身です。真っすぐ私に向かって来てくれたところに打たれました」

結婚会見をするイチローと福島弓子アナ

イチロー　「相性が合うというのが一番でした。話すリズムとか価値観とか、同じ空間にいるのが心地良く感じた。それに親を大事にしてくれそうだった」

福島弓子さん　「自然な２人の空間が心地良く感じて信頼できる方だなと思いました」

結婚会見で笑顔を見せる江口洋介と森高千里

江口洋介　「（プロポーズは）かっこよく決めようと思ったんだけど、その場になるとダサダサで言えませんでした」

森高千里　「尊敬していますので。この人と一緒にいたらすごく楽しいだろうなと思っていました」

結婚報告会見を行った石橋貴明（左）と鈴木保奈美

石橋貴明　「僕の方から『結婚してください』と」

鈴木保奈美　「『はい』と」

結婚会見を行った唐沢寿明と山口智子

唐沢寿明　（結婚を決めたのは？と聞かれ）「出会った時に決めました」

山口智子　（プロポーズの言葉は？と聞かれ）「それがなぞなんですねえ。なかったですね。足元を固めようと思った時に、結婚という手続きが必要になった」

結婚報告会見を行った仲村トオル（左）と鷲尾いさ子

仲村トオル　「僕は“結婚しようか？”とクエスチョンマークつきで言ったんですが、彼女は“しよう”と断言しまして…」

鷲尾いさ子　「いつも足をつかまれて、私が柳のようになっても倒れない気がした」

結婚発表会見を行った木梨憲武と安田成美

木梨憲武　「性格は違うけれども文句言ったり、笑ったりするところが一緒だったんで、楽になれる」

安田成美　（ひかれた点を聞かれ）「ずっと誠実に付き合ってくれていますのでそういったところが」

結婚会見を行うヒロミ（左）と松本伊代

ヒロミ　「冷やかされるのが嫌で、急いだ」

松本伊代　「ハワイでの式は夢でしたから感激しました」