中山優馬(27)が、今冬公開の映画「189(イチハチキュー)」(加門幾生監督)に主演することが20日、分かった。16年「ホーンテッド・キャンパス」以来5年ぶり2作目の映画主演となる。児童相談所で働く正義の味方を演じる。
同作は、実在の事件から着想を得たオリジナル脚本のヒューマンドラマ。児童相談所虐待対応ダイヤル「189」の現場を支える児童福祉司の奮闘を描く。中山は、虐待対策班に配属された新米児童福祉司を演じる。苦悩や葛藤を経験しながら、ヒロイン役の夏菜(31)演じる弁護士とバディを組み、子どもたちの命を守るために奔走する。
中山は「残酷な描写もあり、目を背けたくなる瞬間もあると思いますが、みんなでこの問題と向き合い、今より良い世の中にすることができるきっかけとなる作品になればうれしいです」とコメントした。初共演の夏菜からは「中山さんは最初とっつきにくい人なのかなと思っていたのですが、実際は誰よりも熱い男。現場ではおんぶにだっこで、頼れる座長でした」と感謝された。



