英王室のウィリアム王子(38)が20日、新型コロナワクチンの1回目の接種を受けたことを発表した。公式SNS参加で右腕の袖を肩までまくって接種する写真を投稿し、18日に1回目の接種を受けたことを報告。ワクチン接種に関わる関係者への感謝の言葉をつづった。
ウィリアム王子は昨年11月に、父チャールズ皇太子が感染したのとほぼ同時期の昨年4月にコロナに感染していたことを明かしていた。
英国では前週から34歳以上の国民への接種が始まっていた。王室ではすでにエリザベス女王とチャールズ皇太子が接種を終えたことが伝えられている。
ウィリアム王子が接種したのは、ファイザー社製かアストラゼネカ製のどちらだったのかは不明で、英BBCテレビはキャサリン妃が接種したのかどうかも分かっていないと伝えている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)




