NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の第10話が28日に放送され、平均世帯視聴率が17・2%(関東地区、速報値)だったことが31日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第1話の19・2%。
朝ドラ104作目となる「-モネ」は、「海の町」宮城県気仙沼で生まれ、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン「モネ」こと永浦百音(清原果耶)が主人公。モネは天気予報の可能性を知り、やがて気象予報士を目指していく。
あらすじは、雷雨の中、避難小屋にたどり着いた百音(清原果耶)と圭輔(阿久津慶人)。しかし診療所の菅波(坂口健太郎)から携帯電話で圭輔が低体温症になっている可能性があると言われた。圭輔をすぐさま起こそうとして介抱する百音。どうにか起きたがウトウトしている圭輔に百音は持っていた父からもらった笛を吹いて目を覚まさせた。無事に森林組合に戻ってきた2人。百音は親からお礼を言われたが菅波から、お礼を真に受けちゃダメだと釘を刺された。その晩、百音の携帯に朝岡(西島秀俊)から電話があり、今日の天気を詳しく確認させてほしいということだった。そして「自然相手に絶対はない。少しでも確からしい情報が得られれば、人間は動けます。ただ単純に面白いです気象は。永浦さんは海のことを知っている、山のことも知ろうとしている。だったら、空の事も知るべきです。よかったら勉強してみて下さい」と伝えた。百音は朝岡の熱く語る言葉が心に響き、そして気象について興味がわき始めた。



