英王室を昨年3月に離脱して米カリフォルニア州サンタバーバラ郊外に移住したヘンリー王子(36)が、4月9日に逝去した祖父フィリップ殿下の訃報は深夜に自宅を訪れた警察官から聞かされていたことが明らかになった。
英テレグラム紙によると、バッキンガム宮殿がロンドンの米国大使館を通じてヘンリー王子に知らせるよう求めたといい、深夜3時に大使館からの要請を受けた地元の警察官が自宅を訪問して逝去を知らせたという。
一家は就寝中だったと思われるが、王室から直接連絡を試みていたかどうかは分かっていない。関係者によると、翌朝にメディアの第一報で事実を知ることだけは避けなければならなかったと理由を語っている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



