結成16年以上の漫才師たちが渾身(こんしん)のネタでしのぎを削る漫才賞レース、フジテレビ系「THE SECOND~漫才トーナメント~」の32強トーナメントの組み合わせ抽選会が27日、YouTubeで生配信された。

生配信に登場したフジテレビ宮司愛海アナウンサー(32)が、「32組に選ばれてました『プラス・マイナス』さんですけども、つい先日解散を発表しました。ということで欠場となりました」と発表。空いた1枠については、結成31年目のCOWCOWが出場するとした。

32組の顔ぶれは、COWCOWを加え、囲碁将棋、インポッシブル、LLR、ガクテンソク、かもめんたる、祇園、金属バット、ザ・パンチ、ザ・ぼんち、ジャルジャル、シャンプーハット、ショウショウ、タイムマシーン3号、ダブルアート、タモンズ、超新塾、テンダラー、東京ダイナマイト、流れ星☆、ななまがり、母心、ハンジロウ、ヘンダーソン、マシンガンズ、三日月マンハッタン、モンスターエンジン、ヤング、ラフ次元、ランジャタイ、リニア、ロビンフット(※五十音順)。

32組の漫才師たちが次に挑む「ノックアウトステージ」は、出場者が2組ずつネタを披露し、1対1の“タイマン”形式で面白さを競う漫才バトル。「開幕戦ノックアウトステージ32→16」は、3月23日(土)・24日(日)の2日間、続く「ノックアウトステージ16→8」は、4月20日(土)・21日(日)の2日間、いずれも東京・フジテレビ本社にて、有観客で開催される。両ステージでは、まさにそのタイトル通り、32組→16組、16組→8組と出場者が絞られていき、これらを勝ち進んだ8組のファイナリストが、決勝戦「グランプリファイナル」で1DAYトーナメントバトルを展開。この戦いを最後まで勝ち残った1組が、見事優勝の栄冠を手にする。「グランプリファイナル」は、今年5月、全国ネット・ゴールデンタイム生放送の予定。

吉本興業は22日、公式サイトで、プラス・マイナス岩橋良昌(45)との契約解消を公表。「X(旧Twitter)等のSNSにおいて、関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信が認められた」として注意指導をしてきたが、その後に要請に反する投稿があったとし、「これ以上のマネジメント契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と経緯を説明。相方の兼光タカシ(45)は吉本に残り、ピン芸人として活動する。