漫画家の倉田真由美氏が9日、Xを更新。銅線などの金属の盗難被害が全国で相次ぐ状況を受け、その対策について提言した。

倉田氏は、「下水処理施設から『銅線ケーブル』盗まれる…窓ガラス割られ、電力供給『銅線ケーブル』切断され持ち去られる…長野・茅野市は警察に被害届…大町市では工場駐車場から『銅線』盗んだとしてベトナム国籍30代男2人が逮捕」との見出しが付けられた記事を引用。「インフラに直接影響を及ぼす金属窃盗に関しては、重罪を課すなどしなければ再犯が起こり被害拡大しかねない」と懸念し、「そして引き取る業者に対しても、強力な規制を。違法ヤードが野放しになっている現状は即刻変えるべき」と訴えた。

続く投稿では「銅線などの金属は、どこでも換金できるわけではない。業者は限られている」と指摘。「違法業者の取り締まりは、自治体だけではもう追いつかない」との見方を示し、「国が国民の命を守るため、摘発・罰則強化に本気で取り組むべき時に来ている」とつづった。