脚本家で映画監督の尾崎将也さんが、2日に肺疾患のため死去した。所属事務所アンドリームが9日、公式サイトで発表した。

公式サイトでは「弊社所属の脚本家・映画監督の尾崎将也は、2026年6月2日未明、肺疾患のため逝去しました」と発表。「尚、葬儀は家族葬にて執り行われました。ここに故人が生前に賜りましたご厚誼に深く感謝しますとともに、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。

尾崎さんは兵庫県西宮市出身。六甲高等学校、関西学院大学文学部を卒業後、1992年に「屋根の上の花火」で第5回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。脚本の代表作に関西テレビ「結婚できない男」シリーズ、「アットホーム・ダッド」、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」、テレビ朝日「特命係長 只野仁」シリーズなど多数の作品を手掛けた。66歳だった。