俳優の坂東龍汰(29)、岡山天音(32)、櫻坂46の山﨑天(20)、お笑いコンビ・令和ロマンの松井ケムリ(33)、門脇康平監督(29)が25日、都内劇場でアニメーション映画「我々は宇宙人」(門脇康平監督)の公開初日舞台あいさつを行った。途中、3日後の28日に21歳の誕生日を迎える山﨑に、バースデーケーキと門脇監督が描いた似顔絵が、サプライズでプレゼント。山﨑は「やーっ、うれしい!」と、大喜びした。
山﨑は「公開日にお誕生日までお祝いしていただけて、本当にありがたいですね」と、各出演者の子ども時代を担当した子役も含め、登壇者全員に加え、来場者からも拍手を送られ、感謝を述べた。うれしさのあまりか「20代ラストの作品に」と言った直後に「20歳ラストの作品」と修正する言い間違え。ケムリから「全然、意味違いますよ。『29歳なんだ』って思っちゃった」と、ツッコミを入れられ、思いがけず会場の笑いを誘った。
その後、司会者から「21歳の抱負」を問われた山﨑は「落ち着きを身に着けたいなと思っています」と、笑顔で語った。その「落ち着きを身に着ける」ために必要なことを問われた岡山は「あきらめたりすることじゃないですか」、坂東は「孤独を知ること」と、ダブル主演の2人から独特のアドバイスを受けた。これには山﨑も「誕生日(のアドバイス)ですよね!?」と動揺。ケムリも「悲しい…」「消極的」と、静かに感想に近いツッコミを入れるしかなかった。
ただ、それだけでは、さすがに締まらないと思ったのか、岡山は「(山﨑は)落ち着いている印象ですよ」とフォロー。さらに岡山は「見てくださいよ、彼を。ずっと僕の体を触っているんですよ」と、坂東を指さしつつ、2人の仲の良さを示し、笑いを誘った。サプライズの誕生日祝いは、本人の言い間違えに始まり、ダブル主演の2人までボケる流れとなり、ケムリがツッコミを連発せざるを得ない状況。初日舞台あいさつが、さながら大喜利大会と化していた。



