格闘技イベントBreakingDown(ブレイキングダウン)で名を上げた“闘う料理人”こめお(31)が2日夜、Xを更新。「割烹こめを」の閉店に続く、もう1つの報告をした。
こめおは1日の更新で「2026年8月22日、23日に開催された麻布十番納涼まつりで、割烹こめをが提供した冷やし蟹ラーメンを召し上がったお客様に食中毒が発生しました。体調を崩された皆様、そのご家族の皆様に、改めて心よりお詫び申し上げます」などと食中毒事案について改めて謝罪。「考えれば考えるほど、自分自身の未熟さ、認識の甘さ、そして飲食店を経営する人間としての責任の重さを痛感しています」「自分は料理人として、経営者として、そして一人の人間として、自分自身の弱さと向き合わなければいけないと思っています。だから割烹こめをを閉店します」と23年から営業してきた完全予約制の和食店「割烹こめを」の閉店を発表していた。
そしてこめおは2日夜の更新で「先日、割烹こめをの閉店を発表しました。そして今日、もう一つご報告があります」と書き出し、「この度、株式会社UMAMI LABの役員を退任することになりました。今回の食中毒を受けて、自分なりに考え抜いて決めたことです。の役員を退任することになりました。今回の食中毒を受けて、自分なりに考え抜いて決めたことです」と、自身が設立にかかわった調味料「生UMAMI」などの開発販売会社「UMAMI LAB」の役員退任を発表した。
こめおは「立ち上げから関わってきた「生UMAMI」は、本当に良いものを届けたいという思いで、仲間とともに全力で作ってきた大切な商品です。
だからこそ、今の僕が表に立ち続けることで、商品そのものや、今回の件とは何の関係もないメンバーにまで悪い影響を与えてしまうことは絶対に避けたいと考え、表から離れる決断をしました。役員を辞めたからといって、今回の件の責任を取ったことになるわけではありません。被害に遭われた方々へのご対応、原因の究明、そして再発防止に努めること。当事者として、これからも誠心誠意向き合い続けてまいります」と述べた。
騒動を巡っては、東京都港区が9月3日、麻布十番納涼まつりで起こった食中毒事案の調査結果を公表。こめおの手がける実店舗「割烹こめを」が食中毒発生施設、と特定した。
港区は「麻布十番納涼まつりにおける食中毒事案の調査結果」と題した声明を発表。食中毒の原因食品は「令和8年8月22日及び8月23日に調理し、イベント会場で販売した冷やし蟹ラーメン」で、原因物質については「サルモネラ属菌」とした。「割烹こめを」には同日から7日間の営業停止命令が下り公表時の患者数は78人だった。
こめおは2日後、自身発の動画に丸刈りの黒スーツ姿で出て謝罪。「営業停止期間が終了した後についても、割烹こめをの閉店をすることを視野に入れておりますが、衛生管理体制の見直しと再発防止策を徹底した上で、自分自身と向き合い、営業再開をするかどうかを判断することとなっており、現時点で営業再開日は決まっておりません」と語っていた。



