米サンフランシスコ在住のタレント野沢直子(63)が4日までに更新された青木さやかのYouTubeチャンネル「青木さやかのどこ見てんのよ!チャンネル」にゲスト出演。63歳にして“衝撃の貯金額”を改めてぶっちゃけ告白した。
2日に更新された動画で野沢は青木と「お金」などをテーマにトーク。冒頭ら野沢は「63歳になったんですけども、あの、貯金がないのね。全然ないの。本当にないの!」と笑顔で切り出し、青木を驚かせた。
そして「みんな“こんなに貯金がないことが不思議でしょうがない”って(言うけど)。こっちが不思議でしょうがないわ! 使う分を子供たちに出したりとか色々しててさ。子供もいてさ、何やかやお金かかるじゃん?」などと説明。
また数年前に離婚を経験した際、サンフランシスコでの生活費の高騰や医療保険の負担増などで「とても回らなくなって」。それでその時にクレジットカードで生活費を借金したといい、その借金を返済するために、託児所でのバイトや「高級ペルシャ絨毯をめくるアルバイト」を実際にしたなどと告白した。
そして「今はとりあえず再婚したからその旦那さんが払ってくれて。どうにか(お金が)回るようになったけど」と説明。また「離婚した時に家をもらったから、家を売ったらお金はあるんだけど(お金ができるんだけど)、サンフランシスコって家がめちゃくちゃ高いわけ。たぶん全米一高いの。もし私が家を売ったとしたら、住む家ないの。(別の家をもう)買えないの。絶対に」とも話した。
野沢は「芸能界以外の仕事をやるってめちゃくちゃ楽しくて。託児所のバイトも絨毯屋のバイトも結構好きで楽しいですけど」と前向き。さらに「お金あった方がいいんだけど、なかったら働けばいいし。バイトすればいいし。肉体労働して。それですごい幸せだから。“貯金がない、ってことにあたふたする必要ない”ってことが、声を大にして言いたいわけ」と力説した。
青木が「いやあ、すごいですよ~直子さん、ほんと」と感心すると、野沢は「全然貯金なくて肉体労働やってるけど、すごい楽しいし。凄い幸せなことで。貯金は安心だけど、決して“老後のために”みたい感じで、50代とか40代の時期にそんなに必死になることないし。貯金なくても大丈夫。どうにかなるから。私も稼いだ。でもそれもなくなってるわけだから。あっはっはっは!」と“貯金ゼロ”の現在を笑い飛ばした。
さらに、60代を迎えてからの心境として「今日食べたご飯が美味しければもうそれでいいじゃない?ってなってきて。“諦め”じゃない。私、役者さんの仕事をしたいわけ。その目標はあって、あきらめずにやっていこうと思ってるんだけど。」「(60代になって)すごい幸せを感じやすくなった。50すぎてくらいからかなあ“ありがたいな~”って(口癖になった)。肩の力が抜ける…みたいな感覚がある。自然となった」とも語った。
今後の目標などについては「役者さんの仕事ができるようになって、日本でもアメリカでもそっちの仕事ができるようになればいいなあって。それ以外は家族もいて子供たちもいて、友達もいて旦那もいて。旦那とバンドやってて。楽しいな~って。本当に貯金ないからね!みんな信じないからさ~」と再度貯金なしを強調していた。
野沢は1993年に結婚した米国人男性との間に3人の子供をもうけたが2024年に離婚成立を発表し、日本人男性との再婚も報告している。



