テレビ朝日山崎弘喜アナウンサーが5日、MCを務める同局系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時40分)に出演。若者言葉をめぐる生成AIの“アドバイス”に苦笑した。
番組では、文化庁が行った「国語に関する世論調査」について特集。若者層は使うが年配層は使わない言葉に「なるはや」、年配層は使うが若者層は使わない言葉に「ツーカーの仲」があるなど、世代間で異なる言葉の使い方について紹介した。
また「傾向に乗ってある事柄の勢いを増すような行為をすること」を意味する「流れにさおさす」の意味を正しく答えられた人は22・7%で、「傾向に逆らってある事柄の勢いを失わせるような行為」と誤答した人が68・9%いたことも伝えた。
山崎アナは「私こっちだと思ってました。逆側」と解釈を誤っていたと語ると、「アナウンス部の先輩に言ったら怒られちゃいますけど、こっちだと思ってました」と苦笑い。「『水を差す』みたいなイメージで、『さす』っていうところに引っ張られて間違って覚えてました。勉強になります!」と背筋を伸ばした。
山崎アナはこの日同局で放送する「キリンカップサッカー2026 決勝 日本×ニュージーランド」で実況を担当予定で、大下容子アナから「スポーツ実況で言葉遣いに気をつけていることはありますか?」と聞かれると、「サッカーで言うと最近ロスタイムって言わなくなりましたよね」とトーク。また生成AIではやりの若者言葉について質問したことも明かし「『うま確』、うまいことが確定している。あと『○○すぎて滅』、○○すぎて気持ちが爆発しそうだという表現を教えてもらったんですが、結びに『ただこうした言葉は若者言葉なので、山崎さんが使用するのは年齢的には不適切です』って、おじさん扱いをされました」と周囲の笑いを誘っていた。



