ATEEZ(エイティーズ)のYEOSANG(ヨサン=27)が、デビュー当時を振り返った。
5日に公開された、韓国の人気YouTube(ユーチューブ)トーク番組に出演し「デビュー時は、いつつぶれるか分からないという不安があった」と話した。韓国メディアのスポーツ東亜は6日「デビュー時、所属会社の社員は10人…不安の中でメンバーたちと必死に耐えた時間」の見出しで報じた。
「どうしてこんなに話し上手なんだろう ビルボード1位を3度 デビュー当初から推していたATEEZヨサンの素顔を初公開」という長いタイトルの動画で、司会を務める女優キム・ジョンナン(55)と食事をしながら、これまでの歩みを語った。
ヨサンは「正直に言うと、デビュー当初の会社はそれほど大きくなく、社員も10人ほどだった。メンバー同士も心配事が多かった。いつつぶれるかわからないという思いから、なんとしても目立たなければならないという考えが多かった」と明かした。
必死の努力で、昨年は米国の世界的なフェスティバル「コーチェラ」の舞台に立つまで成長した。当時を振り返り「全員が自信を持っていたが、いざ本番直前になると違った。1週間前から大きなスタジオを借りて、6日間にわたってリハーサルを続けた。これはできないはずがないと思った。でもメークと衣装を全部終えて待っている間、すごく緊張した」と語った。
さらに「自分だけが震えているのかと思ったけれど、隣にいたSEONGHWA(ソンファ)兄さんを見たら震えていて、8人全員が震えていた。メンバーの1人がグループチャットに震える顔の動画を送りながら『コーチェラなんて大したことないね』と冗談を言った記憶がある」と伝えた。
デビュー8年目となった今でも、プレッシャーは消えない。「カムバックするたびに、どうにかして自分が成長した姿を見せなければならないというプレッシャーがある。歌であれ、ダンスであれ、外見であれ、成長した姿を見せなければならないという悩みがあります」と打ち明けた。



