ワールドツアー「ARIRANG(アリラン)」公演のため、ペルーのリマに滞在中のBTSが、あまりの人気に夜眠れなかった。5日にコロンビアのボゴタからリマ入りした。韓国メディアが報じた。7日に5万人以上の超満員の中で初公演を行い、9日と10日の舞台を控えている。

韓国のテレビ局JTBCは9日「ペルーに入国した空港からファンが殺到し、リマ市内のホテルにも数百人のファンが集まった」と報じた。また韓国の公営放送MBCも同日「一部の過度なファンの行為に対し、リーダーのRMが文章を投稿し、自制を呼びかけた」と伝えた。

投稿内容によると、BTSが宿泊するホテルの前に一部のファンが一日中滞在しており、メンバーだけでなく一般の宿泊客も騒音被害を受けているという。

RMは8日、ファン相通プラットフォームのWeverseに「初めてペルーに来ることができて、とてもワクワクしています。今、僕たちが泊まっているホテルの前に一日中いらっしゃる方々がいて、メンバーやスタッフが大変な思いをしています。部屋にまで騒音が聞こえて、みんな十分に眠れていません。またホテルに宿泊している他の方々にも、僕たちがいることで大変な迷惑をかけています。メンバーが睡眠を取れないと公演に支障が出る可能性があります。ホテルの前にとどまらないでほしい」と、自粛を呼び掛けた。