お笑いトリオ、パンサーの尾形貴弘(49)が10日、ニッポン放送「サンドウィッチマン ザ・ラジオショーサタデー」(土曜午後1時)に代打パーソナリティーとして出演。モデルデビューした長女について語った。

尾形の長女さくちゃん(8)は先月、モデルデビューしたことが発表されたばかり。これについてサンドウィッチマン富澤たけしから「娘さんの意思なの?尾形がやらせてるの?」と聞かれると、「俺は関係ないです。娘が『なりたい』って言ってオーディションか何か受けたのか分からないですけど。僕はノータッチです」と語った。

また「そういうのになりたいらしいです。いろいろやりたいって、うちの娘が」と長女の強い意思があったといい、モデルデビューについても「後相談でした。『なったから』って言われて。事後報告です」と話した。

長女はいわゆる芸能人の“2世”となるが「普通こういう2世って、芸能の人の娘とかお子さんって、言わずに隠して『実はあの子…』って。隠して隠して、それが一番カッコいいじゃないですか」。一方で「うちの子はどこ行っても『パンサー尾形の娘です!』って振り切ってるんです。『サンキュー!』まで言います」と自身のギャグも披露しており、「『だからお願いします!』みたいな。余裕で使いまくって。振り切ってるんです、だから。なかなかいないと思います。うちの娘みたいなの」と苦笑した。

父親としては「心配です。傷つくこともここからあると思いますけど」としつつ、「人間傷ついてなんぼですから。本当に。強くなるから。それはもう覚悟しておけって言ってます」と長女の頑張りに期待。「でも楽しそうにやってますよ。根明なので」と出役としての適性を認めながら、「『誹謗(ひぼう)中傷上等』って言ってますね。大丈夫かと思いますけど」とやはり心配そうだった。