20th Centuryの井ノ原快彦(50)が13日、都内でヨーロッパ企画特別興行「世界の終わりかけとスリーコード」(13日から、東京・サンシャイン劇場など4都市)の取材会に出席した。井ノ原が同劇団の作品で主演を務めるのは15年ぶり3度目で、舞台の主演自体も約7年ぶり。親交が深い同劇団主宰の上田誠氏(46)や六角精児(64)ら心強い仲間に囲まれ「この世界に戻ってこれたのが感慨深いですし、このメンバーでできるのがすごくうれしい」とかみしめた。
フォークソングが題材の作品。井ノ原と六角は師弟関係の役どころで、実際の関係性も同様。井ノ原は18歳の頃から六角家に通い「終電がなくなると、よく泊まらさせてもらった。お礼に『風呂掃除しますよ』って」と当時を回想。六角が「終電がなくなっても君が帰らないから」と懐かしむと、「話を聞いていたかったんですよ」と慕うあまり、わざと電車を逃していたことを明かした。



