作曲家浜圭介氏(80)の60周年を記念する「リスペクトコンサート」が13日、東京国際フォーラムで行われた。最初のあいさつで「素晴らしい作詞家、編曲者、そして何よりも素晴らしい歌い手に出会えた60年でした」と感謝の言葉を口にした。
先頭バッターは堺正章(80)。「街の灯り」の歌唱後に「思い出がたくさんあります。この曲以降、1曲もヒットがありません。浜さんがどれだけ偉大か。この後の多くのヒット曲を聞いていただければ分かっていただけると思います」。トークでも盛り上げた。
その後も北原ミレイ(78)「石狩挽歌」、細川たかし(76)「望郷じょんから」や、五木ひろし(78)の八代亜紀さんのカバー「舟唄」などが続いて昭和を彩った名曲を18人の歌手が歌い継いだ。最後は「浜圭介」名義で初めて作詞作曲して「浜真二」名義で歌唱した「おんな道」を全員で合唱。メモリアルステージに幕を下ろした。



