アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ役などで知られる声優の緒方恵美(61)が14日未明、Xを更新。人との接し方についての思いを語り、疑問を投げかけた。
緒方は14日午前0時28分、Xを更新。「いつからだろう?
『自分が気になる人(好きな人?)が自分の思い通りにしてくれないと我慢ならない人』
が増えたのは。」と、ポストした。
緒方は、ポストにいたった特定のやり取りやきっかけを明かしていない。一方、緒方はSNSでの社会や政治への思いを臆することなく、発信している。「自分が気になる人(好きな人?)が自分の思い通りにしてくれないと我慢ならない人が増えた」との指摘は、SNSでのコミュニケーションの在り方が念頭にある可能性がある。
緒方は、「そう、他人は自分の思い通りにならない。
伺う、と許せない、は違う。
あなたはあなた。
わたしはわたし。
期待しない。押し付けない。
でも添えたら嬉しい。
それでいい」と、思いをつづっている。
緒方は社会や政治の問題にも思いを発信し続けている。最近では、9月23日の投稿で高市内閣の27年度予算の概算要求で内閣広報室の予算を、前年度比10倍以上の約72億円としている報道について、「その予算で救えるものがたくさんあるのにーーなぜ」と言及。その後も9月25日には「残念だけど来てしまった。今までで最大の『踏ん張りどころ』。それが『今』」今の政治状況について感じている危機感を語り、「考えてみてもらえませんか。一緒に。よくなる方法。検討してもらえたらうれしいです」と呼びかけていた。この呼びかけに対し、ネット上では多くの賛同の声が広がるとともに、批判的な声も寄せられていた。



