女優松下奈緒(41)が14日、都内で、主演するテレビ朝日系「アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~」(22日スタート、木曜午後9時)の会見に出席した。
電子カルテやAIによる診断支援など、医療現場のDX化が進む中、データだけでは捉えきれない患者の異変を見つけ出す看護師、那須田灯を演じる。
21年「ドクターX~外科医・大門未知子~」シーズン7の第5話に登場したキャラクターで、5年ぶりに主人公として復活する。
会見冒頭、ピアニストとしても活動する松下が、黒い衣装で登場し「ドクターX」のテーマ曲などを演奏した。
松下は「本当にこのドラマは、私にとって毎日刺激的で、5年前に演じさせていただいた那須田灯に再会できた喜びを感じています」とあいさつした。
役への共感を聞かれ、松下は「灯みたいに生きられたらうらやましい。こうだと思ったらこうだし、自分の腕とスキルと感情を信じている。人にも正直。共感というより、そうなりたいと思います」と話した。
会見には、ナース服で臨んだ。松下は「5年前のナース服です」と、「ドクターX」出演時に着たものだとし「良かったです、入って」と笑みを見せた。
アナログ人間を自認する松下。劇中、看護師たちが生活するナースハウスで新聞を読むシーンがあり、最近はタブレットで読む人が多いと言われると「めくらないと次の世界に行けない感じがいい」とし、店舗でも「現金で払えるところの方が安心します」と笑っていた。
会見最後に、津田健次郎から「裏でしかピアノを聞けなかったので、聞かせていただきたい」とリクエストされると、「那須田灯のテーマ曲」を演奏した。松下は「ナース服でピアノ演奏したことない。生まれて初めてです」と笑わせた。
ほか、原菜乃華、井上祐貴、平祐奈、冨永愛、高橋英樹が出席した。



