シンガー・ソングライター槇原敬之(57)が15日、自身のXを更新。7日に74歳で死去した、音楽プロデューサーの須藤晃さんをしのんだ。

「須藤晃さんとは、昔はお互いのオフィスがとても近くよく行き来していました。顔を合わせるとアートやファッションの話で盛り上がる、少し歳の離れた友人のような関係でした。お仕事では、2004年の尾崎豊さんトリビュートに始まり、2021年には須藤さんの歌詞『わさび』に曲をつけさせてもらいました」と須藤さんとの思い出をつづった。

また「『わさび』と僕を引き合わせてくれたラジオディレクターの塚越さんとはいつも『須藤さんの側にいると、アーティストは作品を作って、この人を喜ばせたくなるんだよね』と話していました。これこそが、音楽プロデューサーとしての才能なのだなと思います。アルバムを作り終えたら、元気に手を振りながら須藤さんに会いに富山へ行くつもりだったのになぁ……。もっと一緒に仕事がしたかったし、もっと一緒に話がしたかったです」と思いを明かし「心よりご冥福をお祈りいたします」と須藤さんを悼んだ。