俳優杉良太郎(82)が17日、都内で開催された、第5回「FIDA GOLD CUP」に出席した。

同団体では65歳以上のシニア世代を“GOLDダンサー”とし、この日は15チームが全国から集結。最高齢は86歳となった。

今大会から厚生労働省が後援となった。上野賢一郎厚生労働大臣(61)は「素晴らしい熱気でワクワクした」と大会の感想を述べ、「ゴールドカップの参加者にはさらに日本を元気にしてほしい」とエールを送った。新設の「厚生労働大臣賞」は「JB Revolution大分」が輝いた。

頂点となる「杉良太郎特別賞」は「FOREVER CHANCE!」が獲得した。

締めのスピーチで杉は、同大会の武道館開催構想を明かした。「私も82歳で、生きるか死ぬかが身に染みる」とすると、厚生労働省プログラムで踊った「90歳の方に踊られたら、私も死ぬまでがんばらなきゃならないなって。来年、来年は無理か…」とすると、「将来の目標は、このゴールドカップを武道館でやろうと思っています」と宣言。「世界に知らせてやる。日本はこれだけ活力があるぞ!」とし、「年は関係ない。その人の気力が大事。根性で倒れるまで…」とすると、「今日もだれも倒れていないけど」とポツリ。

それでも、「今後とも見届けてくいださい」とし、「元気で長生きしてください」と呼びかけた。