アパホテルの元谷芙美子社長と、大手焼き鳥チェーン「鳥貴族」を運営するエターナルホスピタリティグループの大倉忠司社長が19日、都内で鳥貴族とアパ社長カレーのコラボ企画発表会に登壇した。

元谷社長の顔写真が入ったパッケージで知られ、累計1500万食を売り上げている「アパ社長カレー」と、鳥貴族のコラボメニューを、11月1日から全国の鳥貴族で20万食限定で販売。元谷社長はこの日、ライトグリーンのジャケットとおなじみの派手な帽子を着用して登場し、「奇跡のコラボレーションと思っておりまして、取り乱さないでください。鳥貴族だけに」と笑みを浮かべた。

大倉社長も「累計1500万食を販売されている超人気カレーとのコラボ、光栄に思います」と話した。1年前から企画を始め、「カレーのルーに何かアレンジを加えようと思ったけど、ルーのすばらしさを生かした。チキンとカレーはものすごく合う」と自信を見せた。鳥貴族は全商品を一律410円で販売しているが、「410円で手羽先が三つもついてカレーライスですから、大赤字が心配」としつつ、「業界は違えど強みは掛け合わせて、新しいおいしさを提供できればと思います」と語った。