俳優加藤清史郎(25)が19日、都内で「英語で話す一歩を、もっと軽やかに。」プロジェクト発足発表会に登壇した。
10月19日は「TOEIC(トーイック)の日」。一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会の調査では、英語学習者のうち自信をもって「英語を話せる」と言える人は2割に満たない。
高校3年間を英国で過ごした加藤は「もっと気軽に英語を、というのは永遠の課題だなと僕も思う。今、日本も海外の方がすごく多いですから。そういうときに何かできたらすてき」と話した。また、あいさつと自己紹介、買い物・注文ができれば「英語を話せる」と言って差し支えないという考えを明かした。
「例えばお店でおつかいした日本の子どもが、日本語を話せてないかと言ったら話せている。イギリスで言語の壁を感じたこともあったんですけど、いろんな人がいる国であるほど、みんな完璧な英語を話してないんですよね。文法は合ってないけど会話はできてる。そういう人たちが働いて社会ができている」。英語を話すことに対する心理的なハードルが下がり、楽になったという。
シソンヌ長谷川忍(48)と英語で行った「箱の中身はなんだろな」ゲームでは、長谷川のスニーカーを見事正解。「ブリティッシュ・イングリッシュではスニーカーはトレーナーズって言うんです。どっちでも通じる」と言い、「英語はそういう単語ごとの違いがあったり、同じ発音なのにスペルが違ったりする。『忍』って書いてあるのに『じろう』って読む。どっちもシソンヌの意味みたいな。そういうのがおもしろいんですよ」と、英語学習の楽しさを語った。



