日本テレビは19日、都内の同局で定例会見を行った。年末年始大型特番として放送される、視聴者参加型の大型クイズ番組「アメリカ横断ウルトラクイズ」(27年1月1日、2日正月2夜連続放送予定)について言及した。

同番組は今年番組誕生50周年を記念して復活。令和版として、ヨーロッパを巡り、番組初のアフリカ大陸、決勝地はアメリカと、地球一周規模にスケールアップする。MCは櫻井翔が務める。

福田博之社長は「久しぶりの復活ということで、今のクイズファン、昔のウルトラクイズファンの方々にとても楽しみにしていただいている」と言及。続けて「我々もとても楽しみにしていますし、現場からも状況を聞いていますがロケは半分くらいまできていると。順調とのことです」とした。

岡部智洋常務執行役員は海外ロケについて「一般の出演者の皆さま、スタッフの安全の確保、現地の法令順守ということを最重要事項としている」とした上で「50年前の制作を経験しているスタッフはいないんですけれども、『24時間テレビ』『高校生クイズ』『イッテQ』などの総合演出を務めたクリエーターが集結しています。全く新しい『アメリカ横断ウルトラクイズ』を楽しみにしていてください」とアピールした。