お笑い芸人、元2700のツネ(44)が20日夜、自身のXを更新。元相方の2700八十島にコンビ時代の「ヒジネタ」使用をめぐり、謝罪したことを報告した。
2700は08年2月に結成。11年ごろ「右ヒジ左ヒジ交互に見て~」などのヒジを使ったリズムネタでブレークした。ツネが「アメリカに1人で挑戦したい」などの理由で脱退後もコンビの名称は残し、八十島が単独で2700八十島として活動している。
そうした中、八十島は19日夜、自身のXを更新。「ツネがアメリカでスタンダップコメディーしたいから2700辞めたい言うて かなり時間かけたけど簡潔に言うと おれは『やりたい事あるなら、抜けてもええよ、その代わり2700のネタはもうせんでね。ヒジも禁止よ。新しいツネを応援してる。』 ツネは『わかりました。』と言って俺から去った」とツネ脱退時のやり取りを振り返った。
そして「結論から言うと ツネは別れて3年4年経つが アメリカにもまだ行ってないし(旅行的な感じでは行ったらしい) 至る所でヒジをやってる。それなら『八十島さんとは先が見えないので、辞めたいです。ただヒジはやります。』と言ってくれた方が全然良かった」と述べた。さらに「TikTokでツネが出てきて ワクワクして ヒジ出しててガッカリするのはもうヤメにしてほしい」と通達し、「もう応援はしない。逆に考えれば、離れて良かった人だった」と言い切った。
こうした事態をうけ、ツネは自身のXを20日夜更新し「八十島さんに電話して直接謝りました。ヒジのネタはやらないと約束していたのに、やってしまったこと、本当に申し訳なかったです」と八十島にストレートに謝罪した。そして「八十島さんの思いを聞いて、僕の気持ちも伝えました。その上で八十島さんは『それなら、ヒジは2人のネタで良いよ』と言ってくれました。八十島さん、嫌な気持ちにさせてしまってごめんなさい! そして、僕の気持ちも聞いてくれてありがとうございます!」とつづった。
八十島も20日夜、自身のTikTokを更新。動画で続報を説明した。八十島は「今日の昼、ツネから電話あって“ネタ使ってすいません”みたいな。“最初の1年ぐらいは断ってたんですけど、だんだん(ヒジネタを他人から)ふられて、断るのができなくなってきて”(などとツネが説明した)」と電話でツネが「ヒジネタ」を使っていたことについて、その経緯などを説明した内容を紹介した。
八十島によると「ヒジネタは使いたいんか?」と聞くと、ツネは「正直、使いたいです」と返答。八十島が「わかった。じゃあ、肘のねたは俺のものでもあるしツネのものでもある。2人のものにしよう、共有しよう。それならツネも納得か?」と提案し、ツネも「ありがとうございます!」となったという。
八十島は「というので、そういうことにした。俺はまた新しいメンバーを組んでヒジ(ネタ)を超える何かをつくればいいし。(ツネは)“アメリカはビザの関係か何にかで住めない”とか言ってて。“でもゆくゆくはアメリカに挑戦する気持ちは変わっていないです” って言ってたから、それを信じて、これからもツネの動向を“元気してるかな”みたいな感じで見ていこうとおもいます」と話した後、リズムネタでツネへの思いを伝え、動画を締めくくっていた。



