元自民党衆院議員の杉村太蔵氏(47)が21日、テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜午前10時40分)に生出演。今日21日で発足1年を迎える高市政権の課題の中で、円安の対応策について語気を強めた。
MC大下容子アナが「太蔵さん、実質賃金、株価が上がる一方で円安、長期金利の上昇が見られます。この1年の経済の動きをどう評価しますか」と尋ねた。
杉村氏は「高市さん、一言でいうと責任ある積極財政をやっていくんだ、と。これ二段構造になっていて、ひとつは持続可能な財政運営をしっかりやっていく。もうひとつは、成長につながる積極的に投資をしていく、と。このふたつ目のところは、株価もみると非常に高評価なのかなと思います。ただ、持続可能な財政運営のところでは、まだまだマーケットに対する説明不足があるんではないかなと私は思います」と疑念を抱いていた。
そして杉村氏は「特に円が…私たちの円がね、わずか1年で十何円も弱くしたってなかなかないんですよ。今、(1ドルあたり)158円でしょ。これから高市政権としては、飲食料品減税しますけど、だけどこの円安が本当に私たちの家計に直撃していますので、もうちょっと強い円を取り戻すってことが二期目にとって重要かなと思います」と話した。



