日本共産党の穀田恵二国対委員長は9日、夏の参院選で1人区の候補一本化に向けて共産党から立憲民主党に対して公式協議の期限を「今月上旬」と区切ったとする一部報道について「そういう内容について、私は知りません」と否定した。
共産党は1月24日、立民に公式協議の開始を申し入れたが、公式協議はいまだに開催されていない。与野党が候補者擁立を進めているが16、19年の参院選でも候補者調整を行った両党間の協議は進展していない。タイムリミットが迫る中で、小池晃書記局長は7日の会見で「そろそろ正式な政党間協議が、始めるべきではないかなと。始めていただきたいなという風に思っとります」と立民の対応に期待した。

