フリーアナウンサー羽鳥慎一(52)は5日、MCを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)で、3日(現地時間)に行われたドジャースのファン感謝デー「ドジャー・フェスト」での大谷翔平投手(29)のトークショーで進行役を務めた男性に「合格点」を出した。
トークショーでインタビュアーを務めたのは、エンゼルス時代から大谷を取材し、一昨年、一足先にドジャースのリポーターに転身した、日本のファンにもなじみがあるホセ・モタさん(58)。約10分の間に本筋の野球の話だけでなく、好きな食べ物や通訳の水原一平氏の話題など、バリエーションに富んだ質問を繰り出し、大勢の参加者を沸かせた。
俳優石原良純(62)に「あのトークショーは成功だったの?あの司会の人はいいの?」と、「司会のプロ」としての感想を問われた羽鳥は「いいんじゃないですか。普段あまり聞けないことも聞いていたし。10分間あれ(やわらかい話題)だったら、ちょっと困りますけど、ちゃんと野球の話も聞いていましたから」と評した。
大谷は、水原氏について「ビジネスパートナー」と答え会場を笑わせたが、元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)は「アメリカンジョークが分からないところがいっぱいあって。真に受けちゃうんじゃないかと思って」。良純も「(日本とは)リズムが違うから」と述べたが、羽鳥は「でも、こういう表情が見られて良かった」と、ファンの前で大谷のさまざまな顔を引き出したモタさんの名インタビュアーぶりをたたえた。

