田中真紀子元外相(81)が3日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。自民党新総裁にふさわしい人物について「この方しかいない」と断言した。

4日に投開票される自民党総裁選の話題。田中氏は、月末のトランプ大統領来日、中東・ウクライナなどの海外情勢、国内の財政再建、物価高対策など内政、外交さまざまな問題が山積する状況に触れ「そういうことに即明日から、今から対応する能力、知識ないとダメですね」と話した。続けて「それらはこの方々の中で林芳正くん以外にないと思う。彼は即応力があると思う」と林芳正官房長官の名前を挙げた。

一方で「あの人、参議院30年やってたからのんびりしててね。参議院って当選したら、あ~よかったってあと6年間はオットマンに足上げてソファにふんぞり返っていられる。衆議院はそうはいかない。いつ解散って言うか分からないから中腰になっていて、解散って言われたらバーッとスタートする」と私見を述べると、「それがこの方にはないからね。とっても損にとられる」とも話した。

田中氏は「だけど人柄はいいし頭はいいし、よくできた方ですよ、この方。育ちもいいし」と新総裁に太鼓判。「ちょっと育ちが良すぎるけどね。この方しかいない」と言い切った。

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