日本維新の会の馬場伸幸前代表が20日、読売テレビ「かんさい情報ネット ten.」(月~金曜午後4時50分=関西ローカル)に出演。日本維新の会の吉村洋文代表が連立の「絶対条件」に位置付けた国会議員定数削減を自民が受け入れ、21日召集の臨時国会に関連法案を提出する方針について言及した。
吉村氏は日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、議員定数削減について、削減数について「衆議院が1割」とし、時期については「臨時国会が終わるまで」とした。
馬場氏は臨時国会での議員定数削減について「これは大前提条件ですから、これを臨時国会でやっていただかないと、わが党も連立に残るかどうかは断言はできない」と“連立離脱”も視野に入れていると明かした。
キャスターを務める読売テレビの黒木千晶アナウンサーが「さきほど、ご発言で気になるところがあった」とし、「もし、自民党の中でも飲めないという話が維新の方に投げかけられたとき、連立を離脱するのですか」に、馬場氏は「その覚悟でやっています」と断言した。自民党内では反対論もある。
臨時国会で法案が通らなかった場合については「まあ、ネガティブなことを考えても仕方ないので、必ず通してもらう。最大の難関は自民党の内部だと思う。高市さんもそれはよく分かっていると思う。全力を挙げてやっておられると思う」と話した。

