東海汽船は、15日に始まった「東京2025デフリンピック」や訪日外国人旅行者(インバウンド)への対応強化、受け入れの環境整備の一環として、東京・竹芝の竹芝支店に対話支援システムを導入した。このシステムは31言語以上に対応。会話内容をリアルタイムで翻訳、字幕表示するほか、重要語句の強調表示によって、認識漏れを防止する。ディスプレー越しでも相手の顔が見える透明表示で、自然な対話ができる。

「外国人や、聴覚に不安のある人もより安心して相談や乗船手続きができる」と、東海汽船では期待している。