ヘアメークアップアーティストのKUBOKI氏を講師に迎え「男性の美」を追求するツキイチ連載第3弾は「肌」がテーマです。せっかくヘアスタイルを決めても、肌の状態で格好良さが変わります。美容エディター大塚真里氏のアドバイスも参考に「慌てず、泡立てる洗顔」をおすすめします。
大塚
最近、KUBOKIさん、肌キレイですよね。何かしているんですか?
KUBOKI(以下、K)
あ、わかります?
実は、美容液を使い始めたんですよ。
大塚
さすがヘアメーク、美容意識が高いですね。
K
仕事で化粧品を使うときは、モデルさんにつける前に、まず自分の左手の甲で試すんです。あるときふと手の甲を比べてみたら、左手がものすごくつるつるで、色も白くて。スキンケアってすごいんだなあとびっくりして、自分でも使うようになったんですよ。
大塚
最近は、20代を中心に男性もスキンケア意識が高まっていると聞きましたが、実際はどうなんでしょうか。
K
20代では、化粧水をつけるという人も増えていますね。でも僕の世代(30代)やそれ以上の人はまだまだ。頑張ってもアフターシェーブローションくらいでしょうか。
大塚
私、男性にもスキンケアって必要だと思うんです。だって毎日ひげをそるでしょう?
深ぞりすると肌表面も少し傷つけてしまうから、肌の自己防御力が下がってしまう。何もつけないと乾燥してしまいますよね。冬、頬がカサカサして粉を吹いている人も多いです!
K
そうなんですよね。おまけに女性がつけている日焼け止めも、男はつけない。
大塚
紫外線のダメージは侮れないですよ。シミはもちろん、シワも増えてしまいます。シワは男の勲章というけれど、実際、やっぱり肌がしっとり、つるんとしている方が、好感度は高い気がします。おじさまだって清潔感がある方が、絶対にモテますよ。
K
それは聞き逃せない。男たるものスキンケアなんて…という男性陣にも、教えなければ!
第3回<2>につづく。

