エプルシャージュ(牡、木村、父ジャスティファイ)が618キロで出走し、17年12月28日(阪神2R)にハギノグランデ(9着)が記録した614キロの2歳出走馬JRA最高馬体重記録を4キロ更新した。

レースは4番人気に支持され、ルメール騎手が騎乗して6着でデビュー戦を終えた。

全出走馬のJRA最高馬体重記録は、15年1月17日(京都8R)のショーグン(5着)が記録した640キロ。