金鯱賞Vのプログノーシス(牡5、中内田)は新コンビで呼吸を合わせた。シャティン競馬場の芝コースで4ハロン53秒2、ラスト2ハロン24秒1。

初騎乗のパートン騎手は「非常に乗りやすくすばらしい馬で驚きました。最後までいい感じでしたし、満足しています」と好感触を口にした。