カフェファラオ(牡6、堀)は角馬場でウオーミングアップ後、ウッドを駆け抜けた。初の芝G1挑戦だった昨年は17着。2回目で雪辱なるか注目だ。堀師は「(追い切り後は)心身のバランスが良くて落ち着いている。重馬場になれば楽しめると思う」とコメントした。
メインコンテンツ
- photo写真ニュース
【ヴィクトリアM】高橋文男オーナー“馬主45年“の集大成モリアーナ「すごく良さそう」
京都ハイジャンプ、名物3段跳びは「障害の中で一番難しい」「いらない」との声も
欧州クラシック幕開け、英国の2000ギニー、1000ギニーを振り返ります
大阪杯3着ルージュエヴァイユは川田騎手と新コンビで宝塚記念へ/有力馬情報
【コラム】激走連発!「穴☆」の魅力とは