良血アルレッキーノ(牡、国枝、父ブリックスアンドモルタル)が単勝1・1倍の人気に応え、7馬身差で初勝利を挙げた。
スピードの違いでハナに立ち、馬なりで押し切った。時計は1分33秒3。ステッキを入れる必要がなかったルメール騎手は「楽勝でした。逃げてからは冷静にマイペースで走れた。1600メートルがベスト」とにっこり。半兄ノッキングポイントは23年新潟記念の勝ち馬で、半姉チェルヴィニアは今年のオークス馬。初戦東京の新馬戦(芝1800メートル)は大物クロワデュノール相手の2着に敗れたが、あらためて素質の高さを示した。

