国分優作騎手(33=坂口)が、思い入れのあるキタノエクスプレス(牡6、坂口)とともにCBC賞(G3、芝1200メートル、中京=18日)に挑む。

デビュー前から調教にまたがり、新馬戦3着後も追い切りなどで手綱を取ってきた。昨年5月に約2年ぶりに手綱が戻ると、自ら脚質転換を提言。「真面目でひと息で走ってしまうところがあったので、先生にも相談して脚をためていった方がいいかなと」。今年は芝へ転向し2勝クラスで2着3回の後、連勝でオープン入りを果たした。今回は勢いそのままに重賞初挑戦となる。

以前から坂口厩舎の調教に携わっていた国分優騎手は、今年4月から正式に厩舎所属となった。「開業初日から手伝わさせていただいていますし、こうやって乗せていただくことはありがたいですね。何とか結果を出して。一緒に重賞を取りたいです」と意気込む。【奥田隼人】