良血馬サラコスティ(牡、池添)が、デビュー2戦目で初勝利を飾った。最内枠からハナを取ると、直線で後続をグングン突き放し、2着馬に9馬身差をつけた。勝ち時計は2分0秒4。
坂井騎手は「調教から能力を感じていました。最初から最後まで自分のペースで運べましたし、長くいい脚を使えるところがいいところなので、それを生かすレースをしました。自分のペースで走れれば、上でも通用すると思います」と振り返った。
同馬は、17年のエルフィンS覇者サロニカを母に持ち、叔父に19年朝日杯FS勝ち馬サリオス、叔母に20年府中牝馬Sを制したサラキアなど活躍馬が多くそろう一族。前走の新馬戦では後方待機から脚を伸ばし、エリキングから1馬身半差の2着だった。

