チャンピオンズC7着のアーテルアストレア(牝5、橋口)は今後、放牧を挟み、来年2月23日東京のフェブラリーS(G1、ダート1600メートル)に向かうことが分かった。3日、管理する橋口師が発表した。
橋口師は「放牧に出して、その後はフェブラリーSに行きます。チャンピオンズCは左回りも良かったですが、あのペースで外からいい脚を使ってくれましたからね。力のあるところは見せてくれました」と振り返った。
同馬は21年9月の中京芝1400メートルでデビュー(10着)を果たすと、ダート替わりとなった2戦目で初勝利。昨年のレディスプレリュードで重賞初制覇を飾ると、今年はクイーン賞、スパーキングレディーCを制した。
フェブラリーSを勝てば自身初のG1制覇。同レースがG2だった96年のホクトベガ以来、29年ぶりの牝馬による勝利となる。

