注目のダート短距離対決は2番人気の米国産馬アメリカンステージ(牡、矢作、父イントゥミスチーフ)が逃げ切って2連勝を果たした。

好スタートからハナを切り、最速の上がりで後続に4馬身差をつけた。不良馬場の前走では勝ち時計1分10秒7のコースレコードをマークしたが、今回も良馬場で1分11秒2と優秀だった。

坂井騎手は「調教に乗って自信もありましたし、この馬のスピードを生かす形で。この路線のスペシャリストになれると思いますし、これからも楽しみです」と評価した。

今後は芝挑戦を見据え、出否未定ながら来週14日の中京2歳S(オープン、芝1200メートル)にも登録する。矢作師は「負けないと思っていたけど、思った以上だった。どこかで芝に使いたいと思っていたし(ダートよりも)距離にこだわりたい。スペシャリストだと思う。楽しみ」と将来性を見込んでいた。