有馬記念(G1、芝2500メートル、22日=中山)の公開枠順抽選会は、きょう19日(木)午後5時から都内で行われる。

ラストランを迎えるドウデュース(牡5、友道)がどこの枠を引き当てるか、注目が集まる。鞍上の武豊騎手は同日、名古屋競馬場で開催される名古屋大賞典(Jpn3、ダート2000メートル)で5戦5勝のヤマニンウルス(牡4、斉藤崇)に騎乗するため、昨年に続き2年連続で欠席することとなる。

武豊騎手は「俺、(くじを引くのが)うまくてね。やっぱり中山2500メートルは内枠の方が有利。すごい確率で内を引いていた」。過去10年で4回も1枠を引き当てた(14年トーセンラー=1枠1番、16年キタサンブラック=1枠1番、17年キタサンブラック=1枠2番、18年オジュウチョウサン=1枠1番。ただし、14年は抽選方式が異なり、4番目で空いていた1枠1番を選択した)。同騎手が不在の昨年は友道師がくじを引き、3枠5番をゲットした。

連覇を狙う今年は「ドウデュースはどこでもいいんじゃないかな」とレジェンド。「こっちにとっては他の馬との兼ね合いがある。並びとか流れとか。あの馬が外に入ってほしい、内に入ってほしいとか(笑い)。そういうのもあるから、あの会場は独特な雰囲気で面白いよ」と公開抽選会の緊張感を伝えていた。

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