9馬身差のデビュー勝ちをしたイムホテプ(牡、萩原)が昇級戦も難なく連勝した。逃げ切った前走とは違い、控えて2番手を追走。4角で前に並びかけるように進出すると、馬なりのまま抜け出し、3馬身差をつけて余裕でゴールした。勝ち時計は1分53秒6。

横山武騎手は「走ることは分かっていたし、どんな内容でと思っていました。スタートは相変わらず速いですが、(ハナに)行く競馬をしたくなかったので、何とか2番手に抑えました。最低限の内容だと思います。折り合いが難しいですが、今後も成長していけば」と評価した。

レース後、ファンからは「目指せケンタッキー」とケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル、5月3日=米チャーチルダウンズ)出走に期待を寄せる声が上がった。