アネモネSを制してデビューから無傷2連勝としたトワイライトシティ(牝3、杉山晴)は、松山弘平騎手(35)との新コンビで、4月13日阪神の桜花賞(G1、芝1600メートル)へ向かうことになった。
杉山晴師が18日に明らかにした。
15日のトライアル(アネモネS)では横山武騎手を背に、好位から抜け出して2戦2勝とした。トレーナーは「スタートが決まって、レースを組み立てやすくなりました。折り合いもなだめてうまく乗ってくれました」と評価した。レース後は放牧に出され、本番に向けて調整される。
トワイライトシティの父はエピファネイア。杉山晴厩舎が管理したエピファネイア産駒の牝馬で、松山騎手が騎乗して無敗の桜花賞馬に輝いたのは、2020年の3冠牝馬デアリングタクト。
偉大な厩舎の先輩の背中を追って、トワイライトシティが無敗での桜の女王を目指す。

